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建設業向け見積書作成ソフト「工事見積書Super5」
無料体験版ダウンロード 

【導入】
Q. 価格はいくらですか?
A. 簡易版 1ライセンス 7,700円
標準版 1ライセンス 15,400円 (消費税込)
買い切り型のソフトウェアです。
ご購入時に上記金額をお支払いいただくだけで、その他の費用は発生致しません。
Q. 標準版と簡易版の違いについて
A. 標準版では見積書の作成から請求書、注文書の作成まですべて出来ますが、簡易版は見積書の作成のみ可能です。
Q. 簡易版から標準版へアップグレードできますか?
A. 可能です。
標準版のライセンスキーを購入後、簡易版のライセンスキーを削除して標準版のライセンスキーを登録してください。
Q. 標準版と簡易版で同一のデータを利用できますか?
A. 可能です。
簡易版から標準版へアップグレードした場合も引き続き同一データを使用可能です。
Q. 旧バージョンの工事見積書データを引き継ぐことができますか?
A. 可能です。
同じPCに工事見積書Super5と旧バージョンが両方インストールされている場合は工事見積書Super5起動時にデータのインポートを行うか尋ねられます。
インポートツールの手順にしたがってデータのインポートを行ってください。

旧バージョンのインストールされているPCと工事見積書Super5を使用するPCが異なる場合は次の手順で移行してください。

■ 旧バージョンが工事見積書Super4の場合

1.工事見積書Super4で保守・環境タブの「データのバックアップ」を実行し
  作成したバックアップファイルをUSBメモリ等にコピーします。
2.旧PCのドキュメントフォルダを開き、「工事見積書Super4」フォルダを
  USBメモリ等にコピーします。
  新しいPCのドキュメントフォルダを開き、コピーした工事見積書Super4
  フォルダを貼り付けてください。
3.工事見積書Super5を起動して「保守・環境」タブの「データの復元」を
  選択し、1のバックアップファイルを開きます。
4.テンプレートファイルを加工していない場合は工事見積書Super5の
  「マスタ」タブの「書式」をクリックします。
  「参照 [F5]」ボタンをクリックし「入力」を選択します。
  「初期値」ボタンをクリックして「ok」をクリックします。

■ 旧バージョンが工事見積書Super3の場合

1.工事見積書Super3で保守・環境タブの「データのバックアップ」を実行し
  作成したバックアップファイルをUSBメモリ等にコピーします。
2.旧PCのドキュメントフォルダを開き、「工事見積書Super3」フォルダを
  USBメモリ等にコピーします。
  新しいPCのドキュメントフォルダを開き、コピーした工事見積書Super3
  フォルダを貼り付けてください。
3.工事見積書Super5を起動して「保守・環境」タブの「データの復元」を
  選択し、1のバックアップファイルを開きます。
4.テンプレートファイルを加工していない場合は工事見積書Super5の
  「マスタ」タブの「書式」をクリックします。
  「参照 [F5]」ボタンをクリックし「入力」を選択します。
  「初期値」ボタンをクリックして「ok」をクリックします。

■ 旧バージョンが工事見積書Super2、工事見積書2の場合

1.旧バージョンで保守・環境タブの「データのバックアップ」を実行し
  作成したバックアップファイルをUSBメモリ等にコピーします。
2.見積書等のExcelテンプレートファイルを加工している場合は
  旧PCのドキュメントフォルダを開き、「工事見積書Super2」または
  「工事見積書2」フォルダをUSBメモリ等にコピーします。
  新しいPCのドキュメントフォルダを開き、コピーした「工事見積書Super2」
  または「工事見積書2」フォルダを貼り付けてください。
3.工事見積書Super5を起動してメニューの「処理」「保守・環境」から
  「旧バージョンのデータをインポート」選択し、インポートツールを起動します。
4.インポート元で「バックアップファイル」を選択し、1で作成した
  バックアップファイルを開きます。
5.インポートするデータを選択してデータのインポートを実行します。

■ 旧バージョンが工事見積書Super、工事見積書の場合

1.旧バージョンで保守・環境タブの「データのバックアップ」を実行し
  作成したバックアップファイルをUSBメモリ等にコピーします。
2.工事見積書Super5を起動してメニューの「処理」「保守・環境」から
  「旧バージョンのデータをインポート」選択し、インポートツールを起動します。
3.インポート元で「バックアップファイル」を選択し、1で作成した
  バックアップファイルを開きます。
4.インポートするデータを選択してデータのインポートを実行します。
5.見積書等のExcelテンプレートファイルを加工している場合は
  工事見積書Super5用に加工し直します。

工事見積書Super3以降のバックアップファイルは工事見積書Super5で復元可能です。
工事見積書Super2以前のバックアップファイルを復元すると工事見積書Super5が起動できなくなります。その場合は工事見積書Super5を再インストールしてください。
(再インストール時にデータの初期化で「はい」を選択)
Q. 新バージョンをインストールすると旧バージョンはどうなりますか?
A. 旧バージョンと新バージョンは別のソフトですので、新バージョンをインストールしても旧バージョンはそのままご利用いただけます。
Q. 工事見積書Super5をLANで使用することはできますか?
A. 工事見積書Super5はLAN対応です。サーバのデータを共有して閲覧・編集が可能です。
※サーバにはサーバOSが必要です。NAS等をサーバとすることはできません。
※サーバにも工事見積書Super5をインストールする必要があります。
※旧バージョンとのデータ共有はできません。
Q. 普段は社内でデータを共有しているが、外部にPCを持ち出した場合はどうなりますか?
A. 外部に持ち出すと社内のサーバにアクセスできないため自分自身のPCのデータを編集することになります。現在の接続先とは別の接続先にデータをコピーする機能がありますので、接続先を切り替えても同じデータを編集することができます。

なお、データは見積書ごとにエクスポート・インポートする機能がありますので、共有していないPC同士でもデータのやり取りは可能です。

【ライセンス】
Q. 決済したのにライセンスキーが届かない。
A. 弊社に直接お申し込みいただいた場合(銀行振り込み)はお電話またはお問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。

ベクターPCショップで決済(クレジットカード・コンビニ決済など)を行った場合、伝票番号『F』で始まる番号か、お申込番号がわかる場合は下記のベクターサイトでライセンスキーを確認することができます。
ベクターPCショップお申込状況確認

伝票番号等がわからない場合はベクターPCショップのサポートセンターにお問い合わせをお願いいたします。
ベクターPCショップ: ヘルプ Q&A お問い合わせ

Q. 1ライセンスで何台のパソコンで使用できますか?
A. 1ライセンスで1台のPCにインストールすることができます。複数台のPCでご利用の場合は、使用するPCの台数分のライセンスを購入してください。
Q. 使用するPCを変更できますか?
A. 古いPCのライセンスキーを削除する(体験版に戻す)ことで、新しいPCにライセンスキーを登録することができます。
ライセンスキーの認証にはインターネット接続環境が必要です。

手順
1.Windowsのドキュメントフォルダを開き「工事見積書Super5」フォルダを
  USBメモリ等にコピーします。
2.工事見積書Super5を起動し「ヘルプ」から「バージョン情報」を選択します。
  バージョン情報画面が表示されたらライセンスキーをメモし
  「このPCからライセンスキーを削除」をクリックします。
3.新しいPCに工事見積書Super5の体験版をインストールします。
4.新しいPCのWindowsのドキュメントフォルダに1でコピーした
  「工事見積書Super5」フォルダを上書きで貼り付けます。
5.新しいPCの工事見積書Super5を起動し、データ領域で「メイン」を選択します。
6.保守・環境タブの「データの復元」を実行し「main」フォルダにある
  更新日時の一番新しいバックアップファイル「auto_main*.gbk」を開きます。
7.データ領域で「サブ」を選択します。
8.保守・環境タブの「データの復元」を実行し「sub」フォルダにある
  更新日時の一番新しいバックアップファイル「auto_sub*.gbk」を開きます。
9.新しいPCの工事見積書Super5を再起動して2でメモしたライセンスキーを
  登録します。

なお、複数台の工事見積書Super5でデータの共有を行っており、
交換するPCがクライアント機(データの置き場所でないPC)の場合は
データのバックアップ・復元は不要です。
この場合は再インストール後にサーバへの接続設定を行ってください。

また、普段データ領域は1つしか使用していない場合は、使用していない
データ領域のバックアップ・復元は不要です。
Q. ライセンスキーを削除する前に工事見積書Super5をアンインストールしてしまった場合
A. 工事見積書Super5の体験版を再インストールしてライセンスキーを削除してください。
Q. PCが壊れてライセンスキーの削除ができない場合
A. 弊社まで直接お問い合わせください。

【動作】
Q. 印刷で「テンプレートファイルが見つかりません」というエラーメッセージが表示され、かつソフト終了時にエラーが発生する場合
A. Windodws の OneDrive の設定を行った場合は以下の手順で工事見積書Super5の設定を変更してください。

印刷エラーの回避
手順
1.工事見積書Super5の「マスタ」タブで「書式」をクリックします。
2.書式の一覧画面が表示されましたら「参照 [F5]」ボタンを
  クリックしてメニューから「入力」を選択します。
3.「フォルダパスの一括変更」画面が表示されましたら
  「初期値」ボタンをクリックして「OK」をクリックします。

ソフト終了時エラーの回避
手順
1.「保守・環境」タブの「環境設定」をクリックします。
2.「グリッド」タブの「保存先」で「…」ボタンをクリックして
  「grids」フォルダを指定して「ok」をクリックします。
3.「バックアップ」タブの「保存先」で「…」ボタンをクリックして
  「backup」フォルダを指定して「ok」をクリックします。
4.「ok」をクリックして環境設定閉じます。

【見積書】
Q. 見積書の印刷を実行すると「テンプレートファイルが見つかりません」というメッセージが出て印刷できない
A. PCのドキュメントフォルダに次のフォルダがあるか確認してください。

「工事見積書Super5」 フォルダ

上記フォルダがない場合、下記リンクをクリックしてテンプレートファイルの再インストールを行ってください。

工事見積書Super5・テンプレートファイルのインストール

フォルダが存在するのに印刷できない場合は工事見積書Super5を起動して「書式」メニューをクリックします。
書式の一覧が表示されましたら「参照 [F5]」ボタンをクリックし「入力」メニューを選択します。
「フォルダパスの一括変更」画面が表示されましたら「初期値」ボタンをクリックして「OK」をクリックします。
その後印刷できるか確認します。
Q. 行につけた色が印刷に反映されない
A. 使用する見積書書式の登録画面を呼び出して「行に追加した色を印刷する」にチェックを入れてください。
チェックが入っているにもかかわらず白黒で印刷される場合は書式の登録画面からテンプレートファイル(Excel)を起動し、白黒になるワークシートで「ページ設定」の「シート」タブにある「白黒印刷」のチェックを外してください。
それでも白黒になる場合はプリンタがグレースケールのモードになっていないか確認してください。
Q. 見積書に会社のロゴマークや角印を印刷したい
A. 見積書の様式はエクセルファイルでご用意しております。
そのエクセルファイルに
・ロゴや角印の画像
を挿入してください。

書式の編集は
1.工事見積書Super5起動後に画面上部の「マスタ」タブをクリックし、
  「書式」をクリックします。
2.書式の一覧が表示されましたら、編集したい書式の行をダブルクリックして
  「書式の登録」画面を開きます。
3.「テンプレートファイル」欄の「編集」ボタンをクリックして
  エクセルのテンプレートファイルを開きます。
  ※消費税出力と消費税別途でファイルが異なります。
4.エクセルにロゴや角印の画像を貼り付け、サイズ調整を行います。
5.エクセルを上書き保存して終了します。
6.「書式の登録」画面を閉じます。

背景が透過処理されているGIF、PNG 形式の画像は「環境設定」の「Excel を利用して印刷する」にチェックが入っている場合のみ印刷時に透過されます。
Q. 見積書の内訳で行が追加できない
A. 行の追加は編集グリッドの最終行でカーソルキーの「↓」(下)を押します。
Q. 見積書の内訳で行の挿入ボタンがなくなって困っている
A. 「保守・環境」タブの「環境設定」をクリックし環境設定画面を開きます。
「内訳入力画面の追加ボタンを挿入ボタンに変更する」のチェックがありますので入れてください。
Q. 複数の見積書を同時に開きたい
A. 工事見積書Super5を複数起動していただくことで別の見積書を表示することができます。
Q. 見積書の様式をカスタマイズしたい
A. 見積書の様式はエクセルファイルでご用意しております。このファイルを編集することで見積書の様式を変更することができます。
なお様式の編集にはExcel2007以降が必要です。
Q. 見積書が保存できない
A. クライアントで見積書を編集中にPCがスリープやスタンバイに移行すると、通信が切断されます。
この場合「ファイル」から「サーバ接続確認」を行い、サーバに再接続してください。それでも登録出来ない場合は「ファイル」から「エクスポート」を行い、ソフトの再起動後にエクスポートしたデータをインポートしてください。
Q. 発行済みの見積書を保護したい
A. ロック機能があります。
Q. 法定福利費の計算はできますか?
A. 見積書ごとに法定福利費を計算する・しないを選択できます。
Q. 見積書の内訳は何階層まで作成できますか?
A. 無制限に作成できます。
Q. 見積書の内訳は何行まで作成できますか?
A. 無制限に作成できます。
Q. 税込単価の見積書を作成することができますか?
A. はい、できます。
見積書ごとに単価が税抜か税込か設定することができます。
Q. 作成される見積書のエクセルファイル形式は?
A. *.xlsx形式です。Excel97-2003ブック(*.xls)では保存できません。
【請求書】
Q. インボイスの登録番号が出力されない
(工事見積書Super3のデータをインポートした場合)
A. ■書式ファイル(Excel)を加工していない場合
書式の参照先を初期化してください。

手順
1.工事見積書Super5起動後に画面上部の「マスタ」タブをクリックし、
  「書式」をクリックします。
2.「参照 [F5]」ボタンをクリックし「入力」を選択します。
3.「初期値」ボタンをクリックして「ok」をクリックします。

以上で工事見積書Super5の書式を使用する設定になりますので登録番号が出力されるようになります。


■書式ファイルを加工している場合
使用している書式ファイル(Excel)に登録番号用の変数を挿入してください。

手順
1.工事見積書Super5起動後に画面上部の「マスタ」タブをクリックし、
  「書式」をクリックします。
2.書式の一覧が表示されましたら、編集したい書式の行をダブルクリックして
  「書式の登録」画面を開きます。
3.「テンプレートファイル」欄の「編集(E)」ボタンをクリックして
  エクセルのテンプレートファイルを開きます。
4.表紙のワークシートを選択して、登録番号を出力したいセルに
  **TOROKU_NO
  または
  **TOROKU_NO1
  を入力します。
  変数の違いについてはPDFマニュアルを参照してください。
5.エクセルを上書き保存して終了します。
6.「書式の登録」画面を閉じます。

【実行予算書】
Q. 実行予算書は作成できますか?
A. はい、できます。簡易版では見積書画面から印刷のみ可能です。標準版では実行予算画面で予算残高の管理も行うことが可能です。
Q. 発注先別に予算を振り分けることができますか?
A. 標準版のみ可能です。簡易版では不可。
見積書作成時に予定発注先を入力することで、発注先ごとに実行予算を集計することが簡単にできます。

【注文書】
Q. 注文書は作成できますか?
A. 標準版のみ可能です。簡易版では不可。

【製品購入】
Q. 工事見積書Super5はどこで購入できますか?
A. インターネット通販でのみご購入いただけます。
ご購入方法はこちら
Q. 製品購入後のサポートはどうなっていますか?
A. 無料E-mailサポートをご用意しております。
サポート内容はこちら

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